区域・位置・人口

<区域>

兵庫県の篠山市と丹波市、2市の区域からなる。

東西50km、南北35km、総面積は約871k㎡、兵庫県総面積の約10%。

・古代の丹波地域は但馬、丹後をも含む大きな国だったが、但馬に続いて奈良時代(和銅6年)に丹後が分離された。

・中世には武家により荘園領域を一国として治められた。

・近世の明智光秀による丹波統一の後、江戸時代には、多紀郡は譜代大名の篠山藩領、氷上郡は外様大名の織田藩、鶴牧藩など5藩と、24の旗本等が旧荘園領域を継承するかたちで小領分拠された。

・明治時代の廃藩置県で、氷上、多紀の2郡(西丹波)は兵庫県に、残りの4郡(中丹波、口丹波)は京都府にそれぞれ編入された。

・平成11年4月に、多紀郡4町が合併し「篠山市」となり、平成16年11月には氷上郡6町が合併し「丹波市」となり、現在に至っている。

 

 

<位置>

京阪神から車で1時間半程度、神戸から約50km、京都、大阪から約60km

・高速道路・・舞鶴若狭自動車道、北近畿自動車道

・一般道・・たんば三街道(たんばの森街道国道176号、427号、デカンショ街道国道372号、水分れ街道国道175号)を主要道路として周辺地域と結ばれる。周辺地域との峠には数々のトンネル区域内2市の境界には明治、昭和、平成の鐘ヶ坂トンネル

・鉄 道・・JR福知山線で大阪・天橋立と結ばれる。特急こうのとりが運行

JR加古川線で加古川と結ばれる

 

 

 

<人口>

平成29年の推計人口は103,852人、65歳以上の高齢者人口が増加している。