平成18年に、約1億1千万年前の地層篠山層群から、国内最大級の植物食恐竜「丹波竜」が発見。その後も、他の恐竜や最古の哺乳類化石などの発見が続いている。

平成27年に、管内両市にまたがる篠山層群とその周辺をエリアとして、「丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム構想」を打ち立て、拠点施設の整備や住民参加型の化石発掘調査を進めている。平成30年には、フィールドミュージアム開館元年の記念イベントを実施。

丹波地域の歴史と文化に、「恐竜が生きた大地で暮らす」というフィールドミュージアム構想の取組みが加わることで、時間軸が一気に深まり、地域文化の厚みが増し、個性と魅力が一段と高まることとなった。